せっかく今日はエールで「紺碧の空」が2番まで流れて、あさイチで近江アナにホッコリできて、良い1日になるんじゃないか、なんて思っていたのに、

事務所に来たら＜厚生労働省　助成金支援受付センター＞から特定郵便が！！！

思い当たる節はただ1つ。はい。小学校休業等助成金の不備返却きました～

4/21に申請したのですがね。

＜印鑑漏れ＞が1か所あって、書類全返却！

その間なんと1か月！！

しかも、東京に出したのに大阪から戻ってくるというオマケつき。

同封されていた送付状には、「再度申請を行う場合は」再提出してくださいと書いてありますが、再提出先が大阪なのか東京なのかは書かれておりません。

照会番号も担当者名もナッシング！

仕方ないので電話して返送先を聞きましたが、どうにもこうにも不親切。

そもそも、申請を受理することが前提であるならば、不備のある書類だけ再送を求めてくれば足りるはず。

なのに、すべてを送り返してきて、「再度申請を行う場合は」とわざわざ書いてくる。

再申請するのは当たり前、というか、なんで一回却下するの？？？と声を大にして問い詰めたい。

東京から大阪に回し、かつ全部送り返してくる郵送料を考えることもないのでしょう。

なんてことを考えると、結局は払いたくないのだろうな～と思うわけで、

そのことだけは良く伝わる出来事でありましたとさ。

まあ、予想できてたので怒る気持ちも無いですが、萎えるわ～（いや、でも再申請はしますけどね）

やれやれですな。